~ハニセレ絵本~ぎゃるびっち②
- 2017/09/26
- 23:42
ぎゃるびっち②
それから すうじつご。
すけきよの けーたいに めーるが とどきました。
「できちゃいました、あなたの こです。こんばんまでに、さんびゃくまん よういしてください」
すけきよは 「ついにきたか」と おもいました。
ごごは ゆうきゅうをもらい、すけきよは ぎんこうへ むかいました。
おかねが たくさん ひつようになるからです。
まちあわせの ばしょへ つきました。
そこには このまえの じぇーけーと、やたらまっちょな どきゅんが いました。
「ちゅうぜつのひよう さんびゃむまん、 きっちり よこしな!」
すけきよは 「ぼくは ちゃんと、せきにんを とるつもりだ」といい、
まっすぐに じぇーけーに あゆみよりました。
ふところから なにかを とりだします。
「さあ、うけとってくれ!」
なんと すけきよは、こんやくゆびわを さしだしました。
はじめて ぷろぽーずされてた じぇーけーは、かおがまっかになりました。
「でめー ふざけてんのか!」
どきゅんは すけきよに うまのりになり、なんぱつも てっけんを みまいました。
「あいつは おれのおんなだ!てー だしてんじゃねー!」
じぇーけーは、どっちのおとこが じぶんを しあわせにできるか、よくわかりました。
「いっしょう ねてろ、げすやろう!」
「えひゃい!?」
じぇーけーの ごしんよう すたんがんが、こうとうぶを ちょくげき!
これで、すうねんぶんの きおくが ふっとんだはずです。
じぇーけーは、ぼろぼろになった すけきよを だきおこしました。
「やることやってから、せきにんとってよね♡」
ふたりは そのまま らぶほに ちょっこうです。
きずや あざだらけの からだを、すみずみまで なめています。
「あう、そこはっ!」
はじめて いんけいをなめられた すけきよは、すぐに いってしまいました。
まけじと すけきよも、えろげーじこみの ちしきで おうせんです。
(このひと、すごくじょうず!)
じぇーけーの またはほてり、すっかりじゅんびが ととのいました。
ついに、どうていそつぎょうです。しかも なまで!
すけきよは、あなのいちを さぐりますが、なかなかはいりません。
「ふふ、ほんとうに はじめてなのね♡」
なんとか そうにゅうしたすけきよは、ひゃくぱーせんと はらませる いきおいです。
「いくよ、にじゅっぱつめ!」
じぇーけーは いきもたえだえ、おなかは はくだくえきで いっぱいです。
「ひゅ、ひゅごひゅぎる・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それから すうかげつご・・
「ただいまー、ぎゃるこ!」
しごとをおえて すけきよの きたくです。
「おかえり、きよっち♡」
じぇーけーの おなかは じゅんちょうに おおきくなっています。
あと にかげつで、かれも いちにんまえの ちちおやです。
とってん ぱらりの せ~くし~
~完~
それから すうじつご。
すけきよの けーたいに めーるが とどきました。
「できちゃいました、あなたの こです。こんばんまでに、さんびゃくまん よういしてください」
すけきよは 「ついにきたか」と おもいました。
ごごは ゆうきゅうをもらい、すけきよは ぎんこうへ むかいました。
おかねが たくさん ひつようになるからです。
まちあわせの ばしょへ つきました。
そこには このまえの じぇーけーと、やたらまっちょな どきゅんが いました。
「ちゅうぜつのひよう さんびゃむまん、 きっちり よこしな!」
すけきよは 「ぼくは ちゃんと、せきにんを とるつもりだ」といい、
まっすぐに じぇーけーに あゆみよりました。
ふところから なにかを とりだします。
「さあ、うけとってくれ!」
なんと すけきよは、こんやくゆびわを さしだしました。
はじめて ぷろぽーずされてた じぇーけーは、かおがまっかになりました。
「でめー ふざけてんのか!」
どきゅんは すけきよに うまのりになり、なんぱつも てっけんを みまいました。
「あいつは おれのおんなだ!てー だしてんじゃねー!」
じぇーけーは、どっちのおとこが じぶんを しあわせにできるか、よくわかりました。
「いっしょう ねてろ、げすやろう!」
「えひゃい!?」
じぇーけーの ごしんよう すたんがんが、こうとうぶを ちょくげき!
これで、すうねんぶんの きおくが ふっとんだはずです。
じぇーけーは、ぼろぼろになった すけきよを だきおこしました。
「やることやってから、せきにんとってよね♡」
ふたりは そのまま らぶほに ちょっこうです。
きずや あざだらけの からだを、すみずみまで なめています。
「あう、そこはっ!」
はじめて いんけいをなめられた すけきよは、すぐに いってしまいました。
まけじと すけきよも、えろげーじこみの ちしきで おうせんです。
(このひと、すごくじょうず!)
じぇーけーの またはほてり、すっかりじゅんびが ととのいました。
ついに、どうていそつぎょうです。しかも なまで!
すけきよは、あなのいちを さぐりますが、なかなかはいりません。
「ふふ、ほんとうに はじめてなのね♡」
なんとか そうにゅうしたすけきよは、ひゃくぱーせんと はらませる いきおいです。
「いくよ、にじゅっぱつめ!」
じぇーけーは いきもたえだえ、おなかは はくだくえきで いっぱいです。
「ひゅ、ひゅごひゅぎる・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それから すうかげつご・・
「ただいまー、ぎゃるこ!」
しごとをおえて すけきよの きたくです。
「おかえり、きよっち♡」
じぇーけーの おなかは じゅんちょうに おおきくなっています。
あと にかげつで、かれも いちにんまえの ちちおやです。
とってん ぱらりの せ~くし~
~完~