姉っ!②
- 2017/05/03
- 03:42
(あいつめ、風呂に入る気だな!)
(いざ、潜入捜査開始!)
ドッドッドッ
ガチャッ
「久々にお邪魔しま・・」
バタンッ
「な、何この臭い!くっさ!」
どよ~~~~ん
”強烈な体液の臭い!!”
「ん、これが例の”音楽CD”か・・」
(この機械で、そんなに興奮するのか?)
どっどっどっど(階段を登る音)
(やば、もう戻ってきやがった!)
ガチャッ
僕「ふ~、いいお湯だった!」
姉ちゃん(丁度いい隠れ場所があったぜ!)
僕「さ、寝る前にもう一回戦だ!」
ぬぎぬぎぬぎ・・
姉ちゃん(おいおい今から始める気かよ)
(弟のオナニーなんてなかなか拝めないぞ!)
ワクワク
こすこすこすこす・・
カチャカチャッ
※コントローラーのつもり
「はああああああ!」
グゥンッ
「はああああああああああああああああ」
こすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこす
(チンコってあんな形してたのか・・ドキドキ)
(見てたらこっちまで触りたくなっちゃう!)
スリスリ・・
(うああ・・!)
ビクビクッ!
ビュッ!
ビシュッ!
ビュシャッ!
僕「ふう・・・かーーー」
ぐったり
姉ちゃん(ふん、疲れて寝ちゃったみたいだな!)
(うう、パンツ履き替えないと)
ぐっしょり・・
(さりげなく、チンコの感触をチェック!)
モミモミ・・
僕「う・・ん」
姉ちゃん(おっと、あぶなっ!)
(うお、出来立てのライスボール!)
もわ~~~
くんくん・・
(この匂い癖になる、子宮に響く!)
そろ~~~
(寝ている顔はまだ子供だな・・)
(可愛い奴め!)
CHU!
(よし、あとはズリネタを確認してミッション終了だ!)
スチャッ
ズキュウウゥゥゥウンッ
「おおおぉぉぉぉぉおおお!?」
(何これ、私じゃん・・”メス豚”?)
”凌辱モードスタート!”
都内某所、駐車場・・
「手を挙げろ!」
「やっと追い詰めたぞ、弟仮面!」
「三回廻ってワンと鳴いたら、見逃してやってもいいぞ?ふふ」
「流石は名の知れたドSポリス・・しかし」
「銃の安全装置が付いたままですよ?」
「うっそ!」
「何だよちゃんと外れてるじゃねーか・・」
「チェスト!」
ガッ
「ああ!」
ぎりぎりっ
「話せ、卑怯だぞ!」
「オツムの方はからっきし駄目ですねぇ・・」
「うりゃ!」
ぶすっ
「痛っ」
「ファンタスティックな薬を使いました、もう動けませんよ!」
「うっ、ちくしょお!はあはあ」
「子分たちの恨み、これで晴らさせてもらいます!」
ニタァッ
「うるぁ!」
ズプンッ
「ああああ」
「快楽に身をゆだねるのです!ぺろぺろ」
「ううううう・・・」
タンタンタンタンタンタンタンタンタンタン
「ふふ・・自分から腰を振りよるわ、このメス豚が!」
「出る!」
「ああああああああ!」
ビクビクビクゥ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あふ・・あふ・・」
ピクピク
「よかったよ、子ブタちゃん!」
「次も返り討ちにしてあげますからね!」
「お、おねがひしまふ・・」
~凌辱END~
「フッ・・」
姉ちゃん「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
僕「ひぃぃぃぃ!」
パパ「なんか上が騒がしいね?はあはあ」
ママ「うふふ、あの子たち仲良しだから・・」
続く!